グラスが割れた時にガラス修理を依頼する場合に、かかる時間と合わせて気になるのが
かかる費用です。
いくら早くて作業が正確であっても、修理費用が高価であるならば考えてしまいます。

そこで、ガラス修理の例によりかかる費用を紹介していきます。

グラスの修理にかかる費用について

まず、グラスの縁が一部小さな欠けができてしまい、周りを均一に削った場合です。
これには2,800円の費用がかかっています。
欠けた部分が少なく、ガラスの厚みも薄かったために安く済んでいます。 

次に、グラスの縁が欠けたのですが、縁に金彩が施されていたため、削るのではなく金継ぎでつないだ場合です。
これには3,000円の費用が掛かっています。
削るよりも、金継ぎの方が若干高くなっています。

そして、ワイングラスの縁の部分が欠けてしまったために周りを削り
カットして均一にしたものです。
これには4,500円の費用がかかっています。
削った部分も大きかったため少し高値になっています。

次にワイングラスの台座の修理です。

台座とグラスをつなぐ棒が根元から折れてしまった場合ケースは、4,000円の費用がかかります。
繋ぎ面を削り繋ぎやすくし、接着する際の作業にかかるものです。

台座が粉々になってしまった場合で、破片がないものがある時にはそれの代用として、漆などの素材を使い繋ぎます。
これには、6,500円の費用がかかります。

割れてしまったガラスを接着面を削って繋ぎ合わせたり、破片がない部分の加工に費用がかかってしまうのです。
また、割れ方が細かいほど、複雑な作業で扱いも難しくなるため、修理費用が高くなってしまう傾向があるようです。

大きく分けて、削って修理をするか金継ぎをするかによっても値段が変わってきます。
また、ガラスが薄く割れやすい物の方が扱いと修理も難しく高値になりがちです。